メディア処理

クロック

共通クロック同期

ネットワークで接続された端末は、網からクロックを供給されてデータ送信、受信を行う。タイミングの決定に共通のクロックを用いるためクロックスキューは発生しない。網にクロック供給の機能をもたせる必要があり網の特性は複雑となる。

搬送クロック同期

送信側端末が時刻情報を網上に送信し、受信側端末で受信した時刻情報から受信側端末内部の仮想クロックを生成して同期を行う。網にクロック供給機能は不要であるが、クロックスキューにジッタがある場合や伝送ジッタにより、受信側のクロック収束に遅れが生じる。

独立クロック

送信側、受信側端末が独自のクロックを持ち、データ伝送はすべて非同期で行われる。イーサネット上のPCなどはこの形態である。ntpによる同期と、タイマクロックのスキュー情報を継続的に更新することである程度まではクロックスキューを軽減可能である。


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Last-modified: Sat, 06 Aug 2005 20:58:18 JST (4880d)